誤動作|盗聴器発見業者のつぶやき

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誤動作

 お客様の所に行くと、よくこんな相談を受けます。

  1. 「電話が勝手に鳴り出す。出てみると繋がっていない」

  2. 「コンピューターに触っていないのに、勝手に動く」


 後者の場合は、色々考えられます。


  1. ある時刻、または一定の間隔で自動的に動くように設定されている。自動立ち上がりや、インターネット・ ページ更新、E-mailチェックなどがこれに当たります。

  2. マクロで上記と同じようにプログラミングされている。

  3. インターネットを介し、外部から操作している

  4. ウィルスに感染し、勝手な動作をする

いずれもプログラミング或いはネットワーク上の問題で、最後のウイルス以外は、問題とはなりません。そして、ウイルスを含め、どれも盗聴とは何の関係もないモノです。

 では、前者の「電話が鳴り出す」はどうでしょう?

 無言電話などの嫌がらせの場合は別として、どこからもかけていないのに勝手に鳴り出すというのは? 一般に電話機には、パソコンの様な自動動作機能は付いていませんが、予約した時間に鳴ってくれるモーニング・コール機能の付いたモノもあります。
ただ、そのような機能のない電話機、或いはそのような設定をしていない電話機が、勝手に鳴り出すなんて本当にあるのでしょうか?

 それがあるのです。盗聴器!? いいえ、単なる誤動作です。正確に言うと故障の部類に入るかもしれません。電話機内部のコンデンサーが悪くなると、鳴り出すことがあるらしいのです。このコンデンサーというのがモノによっては結構すぐ壊れるのです。パソコンの基盤(マザーボード)も真っ先に悪くなるのがこのコンデンサーなのです。

 先日、自宅のインターホン・チャイムが鳴りました。出てみると誰もいません。そんなことが何回か続きました。これはピンポンダッシュか?嫌がらせか? 温厚な(?)私もついに、インターホンごしに「嫌がらせはヤメテください!」と怒鳴った後、玄関に走りました。が、やはり誰もいません。
なんて逃げ足の早い奴だ。と思っていると、またもや“ピンポ〜ン”。チャイムのボタンの所には誰もいません。そう、チャイムが押されていないのに勝手に鳴っているのです。「誤動作の現場確認」といったところです。

 コンデンサーの故障かどうかは確認していませんが、その後「勝手に鳴り出す」という誤動作は収りました。ホントにそんなことがあるんだな、と再認識した次第です。



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