盗 聴 対 策
| メーカー | 電話機 | FAX付 |
| NTTコミュニケーション | ○ | ? |
| Panasonic | ○ | ○ |
| Pioneer | ○ | × |
| SANYO | ○ | × |
| 実勢価格 | \12,000位〜 | \18,000位〜 |
| その他のメーカーについては、未確認 海外製(モトローラ、ユニデン)のものもある | ||
| ≪2006年7月現在≫ | ||
大事な話しは極力親機を使いましょう。
それでもコードレス・フォンを使いたいという方には、デジタル・コードレス・フォンというのがあります。音声信号をデジタル化して飛ばすのです。これなら、盗聴はされません。あさがを通信技術調べでは右表のメーカーで発売されています。
ちなみに、コードレス電話に付属している秘話装置、盗聴防止機能には、それらの機能の通じない解除機能の付いている受信機が多く発売されているので、あまり効果はありません。
一般の電話回線への盗聴器対策は、まず不審な二股プラグ等を使わないことです。幸い電話の場合、盗聴器は電話機、コード、屋外の電話線引き込みのヒューズ等取り付け場所が限られています。不審な物を見つけたら、交換しましょう。半分以上は防げるはず。さらに前述のISDNに加入すれば、電話機からTAまでの点検だけで済みます。
ISDNについてはNTT 116にお問い合わせを。
自動車内盗聴器を含め、室内盗聴器は音源(つまり皆様方の声、奴らからすれば盗聴したい声)の近くに設置しないと、機能しません。ここが、声の主と多少離れていても、電話線の途中に設置すれば聞こえてしまう電話盗聴器との大きな違いです。
つまり、幼稚な発想と思われるかもしれませんが、室内に盗聴器自体を入れさせないことが、最良の対策です。
そのためには、非常に難しいことですが、他人を入れない、ということ。入れた場合は目を離さない。といっても、お互い信頼関係があっておつきあいしている間柄では難しいでしょう。しかし、それほど身体関係の築けていない方に対しては、ある程度の用心は必要でしょう。
これは、盗聴器の進入対策に限らず、セキュリティー全般に言えることです。例えば、セキュリティーの高い会社では、社内に入るには、社員ならIDカードによる照会、客は受付での登録など、厳しいチェックがなされます。セキュリティー全般について甘い会社やお宅では、盗聴に対してもそれだけ危険は高くなります。
そんな当たり前のことを、と思われるでしょうが泥棒、強盗対策と盗聴対策は重なる部分が多いのです。ただ、通常は物が無くなるのに対し、盗聴の場合は盗聴器を置いていくと言うだけのことです。
次に、盗聴器を身辺や持ち物の中に忍び込まされる場合です。バッグの中に盗聴器があったという例もあります。これも、室内と同様、買った覚えのない不審物は要注意です。
しかし、上記の対策法は盗聴器がないことが確認されて以降、新たに仕掛けられないためのものなので、未調査の場所には当てはまらないことはご了承ください。
では、自宅あるいは会社に盗聴器が仕掛けられているかどうか、そしてそれを見つけだすにはどうすればいいでしょう? 後述する簡易盗聴器発見器を使えばある程度は探すことが出来ますが、確実性を考えると、かえって混乱してしまう例も少なくありません。心配なら、やはり我々のような専門業者に頼むのが結果的には早道で確実だと思います。
現在の盗聴器盗撮カメラは本当に高性能・小型で、仕掛ける方にとっては便利になっています。本当に心配であれば、盗聴盗撮されやすい場所では、ばれたら困ることをしゃべらない、しないと言うこと。残念ながらこれくらいのアドバイしかできないのが現状です。
新手の盗聴
携帯電話の自動着信装置を使ったモノ。携帯電話自体が大きいので、目視で大抵わかりますが、「携帯を鞄に入れても着信を知らせてくれるアクセサリー」を購入すれば、近くで盗聴用携帯電話に着信があれば、知らせてくれます。
また、車両追跡機にも言えることですが、通常の盗聴器と違い、定期的に電波を発信したり、かかってくるとかなり強い電波が入ってくるので、後述の簡易盗聴器発見器でも、ある程度判断できます。普段はほとんど反応のない場所で、急に強く反応したりした場合、これらの機器が近くにある可能性が高いです。
さらに、常時、これらの追跡機、盗聴器を防止するには携帯PHSジャマーが使えます。これは、周囲の携帯電話などの電波を妨害して、繋がらなくしてしまうもので、1万円〜4万円。ただし、中継局のすぐ近くでは使えないことと、当然スイッチが入っていれば、自分の携帯電話も繋がらなくなると言うことは頭に入れておいてください。
045-382-7477
