やはり、独でも問題あり!Googleストリートビュー

本来は、ご近所さんや、ご近所に来られた方にしかわからないはずの、我が家やその他個人情報。
それを全世界に暴いてしまうGoogle Street View。問題ありますよね・・・・


 
各国でプライバシーの保護という観点で、問題になってますが、ドイツでもやはり、大問題なようです。
 
ドイツ、グーグルのストリートビュー規制を検討

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 多くのドイツ人はストリートビューがプライバシーの侵害だと受け止めている。ドイツ人は、ヒトラー時代の「ゲシュタポ」、旧東独時代の「シュタージ」という二つの秘密警察の記憶からプライバシーの保護には特に神経をとがらせている。
 
 グーグルは今週、ドイツ国内20の主要都市で年内にサービスを開始すると発表。政治家の間に批判の声が強まり、その多くはドイツ国民のプライバシーを守るための法律が必要だとしている。

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 ドイツではグーグルと当局との間で一連の争いが起きており、昨年は、グーグルにアカウントを作成すると、ユーザーのデータのレビュー・削除の権利を同社に与える可能性がある、とする消費者保護団体に有利な判決が出ている。
 
 ストリートビュー用の車が無線ネットワークから個人情報を得ていたこともドイツ当局の調査で発覚。このケースでは世界的な調査が行われることになった。

8月13日10時10分配信 ウォール・ストリート・ジャーナル

 
 よく、街の防犯カメラがプライバシーの侵害に値する!と、主張する方々がいらっしゃいますが、防犯カメラの場合は、
・あくまで、防犯のため
・ごく限られた人間にしか見られない
・基本的に公共の場に限られる
等ありますが、Google Street Viewの場合は、ほとんどの場合、興味本位ですからね。
 
 友人の家は、乗っている車がはっきりと映っているし、義姉の家は布団が干してました。
 知人の家の前の道路には帽子をかぶったおじさんが映っていて、よく見ると自分の父親だった、とか・・・・
 
 まだ、私の家は提供範囲に含まれていませんが、ストリートビュー用の車に写真を撮られる時は、要注意ですね。