隣で注文している初老の品の良さそうな女性。
「こういうところ初めてなんですけど、どうすればいいのかしら?」
「おじいちゃんとおばあちゃんだから、あんまり量は多くなくても...」

店の外に目をやると、ご主人らしき紳士が待っていました。
初めてのマックに不安でいっぱいといった感じのおばあちゃん、一生懸命注文にチャレンジしていました。店員さんも一生懸命の対応です。

 どこか微笑ましく、と同時に、街に出てもほとんど外食をしなかった、亡き母を思い出しました。