遅ればせながら、なでしこJapan、優勝おめでとう

個人的には、FIFAランキング2位、大会2連覇中、しかも地元開催のドイツとの準決勝で、完全アウェーの中、歴史を作ったあの一戦だけでも、狂気乱舞してしまったのですが・・・


 
 
あの王者アメリカと決勝戦を戦えると言うだけで、もう、心臓が飛び出るほど興奮してしまいました。
 
前半のアメリカの猛攻をよく凌ぎ、2回許したリードを、よく同点にしました。
 
延長戦を含め120分。
それを、2−2で終わらせた事は素晴らしい事です。
 
PK戦になった時点で
勝たなければ行けないプレッシャーに押しつぶされそうなアメリカに対し、
儲けもん(おっと失礼)のなでしことでは、既に勝負が付いてたのかも知れません。
 
 
ドイツ戦は、まさに歴史を作った一戦。
この大会は、女子サッカ−界の歴史を変えた大会となりましたね。
 
これからは追われる立場で、大変かと思いますが、頑張ってください。
 
 
 
メディア、狂気乱舞された国民の方々には、一時の熱狂に終わらず、
これからも、なでしこJapanを応援して行かれる事を、切ににお願いいたします。
 
 
私?
 
勿論、これまで以上に!!